宇井眞紀子写真展 アシリ・レラ -それはアイヌ語で"新しい風"-
11/23(日)から11/30(日)の1週間、エナジーオープンセンターの2周年を記念して、
宇井眞紀子さんの写真展が開催されます。初日11/23、24には、特別にアシリレラ
さんと宇井眞紀子さんをお招きし、お話を聞ける場を設けております。
どうぞみなさまお越し下さいませ!
PHOTO EXHIBITION:写真展
11/23(日)-11/30(日) 10:00-19:00
※イベント期間中ご覧頂けない時間帯もございます。
詳しくはお問合わせ下さい。
078-891-5030 info@teoc.jp
Listen to ASIR RERA:STORY TELLING+experiences
アシリレラさんと宇井さんのお話
参加費:2,500円
11/23(日) 13:00-15:00
11/24(月) 10:00-12:00
写真展について
北海道・二風谷。そこにはアイヌの精神がたしかに受け継がれていました。1992~2004年、写真家・宇井眞紀子は娘を連れて、多い時には年に10回も足しげく通いました。アイヌ民族のアシリ・レラさんを中心に、生活の中でアイヌ文化を学びながら生きる人びとを、家族のような親密な眼差しでとらえた写真。『命』を感じることのできる暮らしが、そこにはあります。2006年にアメリカの先住民族・ナバホの保留地を訪ねた、祈りの旅の写真も加え、70点を超える作品を展示いたします。
アシリレラ
北海道平取町二風谷(にぶたに)在住のアイヌ民族女性。「山道アイヌ語学校」「山道職業訓練校」を主宰し、民族問題、環境保護運動、平和運動に取り組む。実子・養子・里子を含めて10人以上の子どもを育てるビッグママ。アイヌの語り部として、アイヌの叡智を語り継いでいる。全ての民は神の子で、大地はウレシパ・モシリ(互いに育み合う大地)であった、一万年前の原点に戻ろうと、アイヌ民族が強制移住させられた地で、毎年8月に『アイヌモシリ一万年祭』を主催。今年20回目を迎えた。
宇井眞紀子
1960年生まれ。武蔵野美術大学、日本写真芸術専門学校卒業後、写真家樋口健二氏に師事。同時に雑誌を中心にフリーランスで活動を始める。1992年よりアイヌ民族の取材を始める。写真集に『アイヌときどき日本人』(社会評論社刊)、『ASIR RERA・AINU SPIRITS』(新風舎刊)、『眠る線路』(ワイズ出版刊)がある。(社)日本写真家協会会員。武蔵野美術大学非常勤講師。日本写真芸術専門学校講師。

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